両国祭2017

2017年9月9日(土).10日(日)

9月9日  土曜日 

  11時から16時まで
9月10日 日曜日 

  9時30分から14時30分まで

 

高校生クラスによる演劇、お化け屋敷、パーラー、今年度入学の中学1年生が質問に答える進学相談、海外研修レポート、管弦楽部や演劇、中学英語劇の舞台発表など盛りだくさん。


後援会もブース(教室)を設けて、クイズラリー、保護者目線での学校生活の紹介、制服の紹介と着用体験などを企画しました。

 


 両国祭 開会式

 

 両国祭は基本的に生徒たちの手作りのお祭り。開会式は実行委員の司会進行で進みます。今年の各企画はそれぞれのプロモーションビデオで紹介されました。その出来栄えはお見事! 趣向を凝らした各団体の紹介映像が流れると、会場は拍手や歓声で沸きました。好調なスタートを切り両国祭の幕開けです!

 


 中学生

 

 今年で12回目の中学英語劇。今年の題は「蜘蛛の糸:The Spider’s Thread」、OBの芥川龍之介の作品です。

「蜘蛛の糸」の世界が表現され、本当にBuddhaとKandataがいるようでした。すごい!


 中1林間学校発表

 今年は7月24~26日にツインリンクモテギ ハローウッズの森に行きました。

仲間と初めての宿泊を思い出しそこで学んだことを発表しました。


 中2発表


中3「両国笑っ亭」では、海外語学研修の報告や英語落語、チームごとに工夫を凝らしたパフォーマンスを行いました。

海外研修の発表では、日本ならではの文化をそれぞれが工夫を凝らして再現しました。

 


中学1年生が小学生とその父兄に悩み相談、進路指導をします。真剣に返事している表情が印象的でした。

 


中学生徒会では募金とスタンプラリーが行われました。またビデオによる学校紹介も上映。集まった募金は後日あしなが育英会に送られます。 

 


中学の家庭科・技術科で作成した作品

 


 高校生

 

高校 1-A パンケーキ

 味ははちみつ・チョコ・抹茶とスタンダードな3種類。形は不ぞろいでもこれがなかなか。予想以上に人が来て販売を休止するほど。暑い日だったので冷ましたパンケーキがいくらでも食べられました。

 


高校1-B Lost Note

毎年人気のお化け屋敷。両日とも長蛇の列ができました。おそろいのTシャツに思考を凝らした仕掛けやコース。そして1日目の終わりにはより良く(怖く?)するためのミーティング。その姿勢は来場者の肝を充分冷やしたはずです。

1年C組の劇は、シンデレラのパロディの「ツンデレラ」。大衆賞、装飾賞とも2位でした。

 


1年D組の劇は「Aladdin~みんなが来ないと魔人はヒマジン」です。衣装がとってもかわいかったです。

 


E組はお化け屋敷ReplaCe。細部にまでこだわった装飾とストーリー。入られた方お気づきでしょうか?実はベランダをダンボール箱と黒いビニール袋で遮光し2つの教室を繋げています。1時間以上の待ち時間で入場した人をメークや被り物で“化けた”生徒たちが容赦なく脅かします。(中は暗くなっているため、後で内部を撮影させていただきました) 

 

 


2-Aふじパン

校門前でホットドックの販売,両国祭のカオです。入ってすぐのところにあるのにそんなに並ばないので意外と穴場。

できたてはやっぱり格別!

 


2-B 羅生門


2-C モンスターズinC


2年D組の劇は、美女と野獣のパロディ「美嬢と家獣」。

しっかり笑いを取っていました。大衆賞は3位でしたが、装飾賞は1位でした。

 


2-E チョコレート工場の秘密


 

高校一年生の「人間と社会」で学んだものの展示。支え合いや地域社会の他、ネットとの付き合い方などの展示です。先ごろ行われた宿泊防災訓練の展示もありました。

 


 

高校授業で書道を選択した生徒の作品が展示されています。また木版に掘られた作品は美術を選択している生徒が、書道の作品を写し、それに彫刻刀を入れ立体的にした作品です。 

 


 高校生徒会:ラムネ販売

今年も暑かった両国祭! 冷えたラムネが嬉しいです。 


 部活動など

 

美術部:美術部展示☆~わくわくスクールライフ~
今年も趣向を凝らし、迫力のある展示がたくさんありました。毎年迫力ある絵で目を楽しませてくれます。


 

合唱部 ハモネプ

音響設備のない普通の教室なのに澄みきった歌声が響きます。楽器を使わないアカペラで奏でるJ-POPやディズニーナンバー。少ない人数なのに聞かせます。喧噪感のある両国祭の中で澄んだ歌声は癒しの空間を作り出します。


 

生物部中学理科部bio laboratory

体験型の「ピタゴラ装置」や「スライム作り」、顕微鏡でクマムシを探そうなど多数を取りそろえた生物部中学理科部は連日大入り満員。そして一日二回行われる科学ショーは「身近なものの科学」と「ローソクの科学」。実験実演とトークとスクリーンパフォーマンスで、こちらは大人も引き込んでいました。


化学部「ケミカルズ」
水をテーマに参加型実験を企画した化学部。水を掴めるようにする実験では、参加する子供たちが好きな色を使えるように気配り。部員の説明の通り実験を進めるとあら不思議。水槽内の色のついた水が触れるように。最後は子供たちの親御さんも参加して楽しみました。


地学部「プラネタリウム」
毎年プラネタリウムが人気の地学部。他にも両国祭きってのマニアックな展示が多数。岩石標本の展示はまるで博物館。残念ながらプラネタリウム内の写真は難しいので、代わりに展示されていた偏光顕微鏡の花崗岩の写真をどうぞ


ジャズ研究部のジャズ研コンサートはいつも大入り。会場の皆さんと一緒に楽しくスイングスイング!


ギター部:ギター部LIVE!2017
視聴覚室で行われたギター部LIVE! バンドごとに様々な音楽を聴かせてくれました。お客様もたくさん来ていただきましたた。


演劇部「ロックは無用☆」

我が家で唯一鍵のかかる、アカネの部屋に妹はひきこもり、友人は家出、母は籠城。
心のカギを外すと見えてくる・・身近な家族の大切さ。思春期真っ只中の子とその親それぞれ必見です。


ESS ライオンキング

ライオンキングを見た方もまだの方も全編英語の舞台に引き込まれますよ。


管弦楽部 演奏会


茶華道部:利休庵
毎年すぐに予約が埋まってしまうお茶会です。利休庵に一歩足を踏み入れると時間がゆっくりと流れているようです。おいしいお茶とお菓子をいただきました。


社会科研究部 「どんぐりクッキー」
売り始めてからあっという間に売切れてしまったどんぐりのクッキー。初めて口にした味は香ばしくちょっぴり塩気もある懐かしい風味。1人1袋だったけれどもっと食べたかったな~と思うほど美味しかったです。販売開始数分で売り切れるほど大人気のどんぐりクッキーでした。


図書委員会「古本市」

図書委員会は恒例の古本市を開催。売上金は生徒会を通して全額寄付されます。いろいろな人から古本を集めました。バラエティ豊かな品揃えです。


コンピューター研究部 ビュートレーサー

毎年小学生に大人気。コン研が今年は中学生中心に頑張ってます。


弓道部「バルーン弓道」
弓道場がやや分かりにくいものの、毎年行列のできるバルーン弓道。和弓で的の風船を狙います。勿論そこには礼儀正しく優しい弓道部員の指導付き。自分の射った矢が風船を割る爽快感はやみつきに。


山岳部「山岳部活動報告所」
山岳部の活動をテントなど山岳用品の展示や、風景・山料理などの写真で紹介。テントは意外に小さいけれど、装備は多く20キロ以上に。登山時の重さ25kgを再現したリュック体験もあります。5泊6日の縦走で参加部員は5~10kgの体重減とハード。写真やスライドショーでは登り切った者だけが見ることを許される絶景が満載。


淡交会囲碁「連珠道場」

日本伝統のボードゲームといえる「連珠」。剣道錬士6段の鯨岡校長の鋭い眼光が碁盤を射抜きます。正に真剣勝負です。断っておきますが、普段はおおらかな校長先生です。


 両国祭 閉会式

 

閉会式では校長先生のお話の後、今回の両国祭の企画に対する表彰が行われました。

大衆賞
1位 2C MONSTERS in C
2位 1C ツンデレラ
3位 2D 美嬢と家獣

装飾賞
1位 2D 美嬢と家獣
2位 1C ツンデレラ
3位 2C MONSTERS in C

大衆賞を取った2Cメンバーでもある生徒会長の挨拶は最初感涙にむせびながらもしっかり後輩たちにアドバイス。締めはいつものあの言葉で。全ての団体が全力を出し切り7000人の来場者を楽しませた両国祭が幕を閉じました。