附属中学部活動


中学理科部

2019年11月23日(土)

中学理科部の野外実習活動で、国立科学博物館附属自然教育園へ行きました。

あいにくの雨で肌寒い日でしたが、東京の目黒区という大都会の一角とは思えないほど多くの木に囲まれており、トトロが出そうな雰囲気のところもあったりで、まるで山野を散歩しているような感覚になる自然園でした。

10月16日に倒れた周囲約4mのおろちの松も、倒木後のままの自然の姿で展示されており、根の大きさや形など、しっかりと目に焼き付けました。

 

理科部の先生から、クマザサのクマは熊ではなく隈(白い縁取りのこと)であることを教えて頂いたり、左右に木の枝が伸びるのは、日光が下まで届くように植物から出る植物ホルモンが、影ができたら成長が止まって新しい枝を生やすように働くためということの説明を受けたりと、学校の授業では学ばない範囲のより詳しいことを改めて学ぶことができました。

 

実際の目の前の植物について聞くこと・考える実習は、日本の森林・植物群落の特徴を感じることができる体験となりました。

中学生は午前中で解散でしたが、高校生は解散後併設の寄生虫博物館へ移動しました。

 


2019年11月9日 中学1年 保護者講演会

 先生の

「大事な休みの時間に子供たちのために、保護者の方が3名、貴重な時間を割いていらしてくださいました。」 

「昔は親の背中を見て学ぶと言っておりましたが、今はなかなか親の背中を見て学ぶことはないです。今回は人生の先輩としてみんなでお話を聞いてみてください。」 

という挨拶から始まり3名の保護者の方の「仕事について」の講演が始まりました。

 

 

【A氏】:新聞社にお勤めで、紙の記事やネットに配信する記事を作られています。 

 「何がニュースなのか」

 - 犬が人を噛んでもニュースにはならないが、人が犬を噛んだらニュースになる

 世の中で変なことが起きたらニュース。

 世の中で何かでたらめなことがあったらニュース。

 逆に素晴らしいことがあった時もニュース。

 ベルリンの壁の崩壊の時は高校生でしたが、ちょうどこの日(11/9)でした。 

この頃はまだネットがなかったので、朝テレビをみたかったので学校へ遅れて行って、学校の友人や先生にベルリンの壁の崩壊を言っても誰も知りませんでした。 

国の真ん中に壁がある、ソ連(現ロシア)の上空を通ると撃墜される、そんなでたらめなことがある時代でした。

 大人の世界では不公平なことや理不尽なことはありますが、今は昔よりはいい時代になっていると思います。

 今は冷暖房完備であったり、先生からビンタが飛んでくるということもなくなりました。

 最近だと首里城が燃えてしまいました。

 どうしてこんなことになったのか、なぜスプリングラーがついていなかったのか、誰がどうしてつけないと決めたのか。

 取材をして、ここに間違いがあった、こういう意思決定があったのがダメだった等を知り、少しずつ意識を変えていけるのもニュースです。

 最近は変な事件が増えているのかというとデータを取ってみるとそうではなく、むしろ減っていっています。

 意識が少しずつ世の中を良くしようと変わっていっているからだと思います。

 働くということは ”世の中を少しずつ良くしていく、そしてその対価をもらうということ” です。

 ニュースで世の中の仕組みを少しずつ変えて良くしていき、たまに退化することもありますが、少しずつ良くしていって次の世代の人にバトンタッチをしていく、それが働くということだと思います。今皆さんはその準備をしているところです。そして私は趣味で作家もしております。

 お金の話をするとざわざわしますが、学校の図書館にもおいてもらえると思います。こちらの学校はすごく楽しくていい学校だと思いますので、6年間じっくり楽しんでいってください。(卒業生と他学年にご兄弟がおありで色々ご存知のベテランの保護者の方です)

 

 

【B氏】: 国の行政機関にお勤めで、太陽光発電関係のお仕事をされています。

 太陽光発電というと温暖化対策ということですごくいいものというイメージがあります。

 また、国産エネルギーで日本で作れるエネルギーであることも良い点です。

 半面悪いところもあり、山の木を切ってパネルを設置しているので大雨で崩れるのではないかという心配があったり、今まで神社の奥の景観が山や木できれいだったのに、パネルが出てしまって気持ち悪いという見た目の問題もあります。

 また動植物の生態系等への影響も懸念されています。昔塩田があった場所で、今は湿地帯になっているところにパネルを置いていますが、そこの生物に影響がないか等を調べる必要があります。これは環境アセスメントということで、事業予定地にどんな動植物が生息しているか、希少生物の有無等を調べモンタージュでイメージを作成し、地形や地質を調べて情報を公開し、住民や自治体から意見を出してもらうことが必要で、私はこのような仕事をしていました。仕事とは、対価をもらうことと社会とかかわることの二つあると思います。

 社会と関わるということは誰かから必要されていると思える事、また、個人として独立した存在として必要とされていることと思います。

 私にとって仕事をするということは、世の中をよくすることです。

 人生様々な経験を積んで自分を活かせる場での仕事は面白いですので、仕事をしない人生は考えられません。そして心がけていることは、色々な人の話を聞くことです。両者の間に立って物事が立体的に見えてきたら、ほんの少しでも世の中をよくするために自分のできることは何かを考えていきます。仕事は面白く、好奇心や探求心を持って色々なことにチャレンジしていってほしいと思います。

 生きていくためには楽しくない仕事もしないといけないこともありますが、できれば楽しく仕事をしていってほしいと思います。

 

 

【C氏】:人工芝でグランドを作る仕事をされています。

学生の頃は剣道部、アメリカンフットボールをしていました。大学では建築と造園の勉強をして、ランドスケープという仕事をしたくて卒業後は8年ほど設計事務所にいて、その後人工芝の施工関係の仕事に就きました。人工芝自体は工場で作られます。人工芝を作るときには、職人さんや業者の方が多く、安全で行えるのか等みんなで打ち合わせながらやっていきます。学生のみなさんが夏休みや冬休みの間に仕事をしますが、休みが明けて登校した時に

「やったー」「すげー」「うれしい」「おぉー」

そんな反応がうれしくて仕事をしています。人工芝で練習すると怪我が少なくなります。そのため選手が安定した練習場で練習すると、いつでも最高のパフォーマンスで試合に出ることができる。そういう話を聞くと仕事はつらい時もありますが、頑張っていけます。

みんなが活躍してくれることが仕事のはげみになります。人工芝は最初は土のグランドを平らにします。その後重機が入って砂利の面積が増えていきます。雨水を流すトンネルみたいな道を作り、その後砂利の面積を増やしていき、8割が砂利になります。人工芝の下は実はアスファルト舗装です。アスファルトは平らで長年使ってもへこみが少なく、耐久性に優れていて、人工芝を張るのも便利がいいからです。夏の暑さ対策でミストの出口があり、一から順番に人工芝を張って整備されていきます。最終的には学校のロゴや緑になって、サッカー場のラインやアメフトのラインが入れられてきれいになっていきます。いろんな職種の職人さんが、最終的にいいものになるよう頑張ってくれている、こういう仕事はなかなか目に見えない部分の仕事でもあります。このグランドを作るために集まった職人さんや作業員さんをワンチームと思っており、自分はその人たちが安全に作業できるようにしていっています。

 これからどういう仕事をするかを考えていくと思いますが、目に見えにくい仕事もありますので、目の前の事だけに惑わされず、色々な可能性を探していってほしいと思います。

  

 3名の保護者の方の講演後は、個々で様々な意見をお伺いし、あっという間に終了しました。

 中1の子たちには、将来を考えるという意味でとてもいい刺激になったと思います。

 


中学バドミントン部

10月6日(日)墨田区秋季大会

この日、団体戦、個人戦のシングルス、ダブルスの一回戦が行われました。この日が初めての試合という一年生もいましたが、みんな全力で戦いましたが、悔しい結果となりました。一部、翌週の2回戦に進みます。この日、流した涙と汗は、きっと将来の自身に繋がる貴重な経験だったと思います。体育館裏で必死に練習していた姿を忘れません。次回もがんばれ!!多くの保護者も君たちを応援し続けます。

中学理科部

9月28日(土)

野外実習活動

行き先:新江ノ島水族館

高校の生物科と合同で新江ノ島水族館へ行きました。

バックヤードツアーで普段見ることはできない水族館の裏側をみんなで見学しました。

クラゲの飼育を詳細に教えて頂けたり、ろ過装置についてのレクチャーを受けたりと充実した内容でした。

残念ながらバックヤード内は撮影禁止で写真はありませんが、子供たちは担当の方の説明に耳を傾けて真剣に話を聞いていました。

その後の自由時間では各々水族館内を満喫したようです。


中学男子サッカー部

8/8から新人戦に向けてのシード権大会。現中1.2年で戦う最初の大会です。シード権大会最終日。寺島中に8-0で勝利!

今年の躍動感と各クラスでの輝くリーダー像。何かが違います。


中学男子サッカー部

8/8から新人戦に向けてのシード権大会が始まりました。現中1.2年で戦う最初の大会です。
8日初戦は墨田中に4-0で勝利!
9日は吾嬬二中に1-1と猛暑の中熱戦を繰り広げました!

野球部 墨田区中学総合体育大会で3位!

6月に令和元年度墨田区中学総合体育大会 野球夏季大会が開催され、野球部が創部後丸一年の集大成で臨みました。
6月28日には準決勝まで進み、3位入賞を果たしました!

次に繋がる銅メダルを頂きました。


中学男子サッカー部

6/29東京都中学校サッカー選手権大会 第6支部大会が雨の中開催されました。残念ながら、一回戦で葛飾区立青葉中学に3-0で敗れてしまいました。
7月から中高一貫校大会が開催されます。この大会を持って三年生は引退となるので、現メンバーでの奮闘を期待します!


中学女子バドミントン部

 中学バドミントン部は、墨田区民大会が5/18、5.26とシングルス、ダブルスの試合が行われて、みんな精一杯戦いました。それぞれが前回の大会より良い結果を出せるようにと。今年度から、顧問に経験豊富な先生を迎えることができて、これからの飛躍が楽しみになってきました。

更に、中学1年の大量入部で益々、活気溢れる部活動へと進化し続けます。

 


中学軟式野球部

 本校附属中学軟式野球部は、昨年度7月に創部しました。これまではソフトボール部として活動してきましたが、ここ数年部員不足に悩まされ試合や実践練習が出来ず、本来の競技の特性や楽しさを味わうことができなくなっていました。

 このような中、長い年月をかけ多くの方の思いや尽力により、軟式野球部として歴史的なスタートを切ることができたことは、大変喜ばしく幸せなことであります。発足してまだ間もないですが、10人の部員が好きな野球を大いに楽しみながら、真面目に練習に取り組んでいます。

 今後は実践経験をたくさん積んでいき現在の目標は都大会出場です。勝負の世界はそんなに甘くはありません。楽しい中にも厳しさのある練習を積み重ね、目標を達成したいと思います。練習試合をやる機会も時間とともに増えてきました。まだまだ発展途上のチームですが、誰からも応援される部活動になるよう部員一人一人が一生懸命プレイし、学校生活の模範となるよう心がけます。時には厳しく辛いこともありますが、好きな野球を通じて多くの事を学び、人間として成長していくことが究極の目標です。

 そして、行く末は両国高等学校硬式野球部に入部して、甲子園を目指していきます(顧問の願い)。

 皆様の応援をよろしくお願いいたします!


中学女子バレーボール部

2018年8月24,25に、日大第一中学でシード権大会が行われました。新チームの初の大会です。2日とも1勝1敗でしたが、伸びしろはたくさんありそうです。今回は中2のサーブ特集にしました。


中学女子バドミントン部

2018年7月1日 墨田区中学校バドミントン夏季大会(女子)が墨田区吾嬬立花中学校で開催されました。

前週から勝ち上がったベスト16のトーナメントに、本校からシングルス2組とダブルス2組が挑みました。結果は惜しくも入賞とはならなかったですが、強豪校相手に力強いショットも連発し、良い試合が多かったです。

試合を観戦していて、中学生は短い期間でも成長が早いなと実感しました。下級生は今日の試合を心に刻み、次からの大会に繋げて欲しいと思います!


中学女子バレーボール部

2018年6月24日 墨田区中学校バレーボール大会2日目が区立両国中学校で行われました。この試合で3年生は引退となります。いつも笑顔でやさしく引っ張ってくれました。

やりきった後はみんな素敵な笑顔でした。スポーツっていいな。


中学バスケットボール部

2018年6月17日(日)墨田区中学校バスケットボール夏季選手権大会が吾嬬第二中学校にて行われました。

男子は朝鮮第五中学校、女子は寺島中学校と対戦しました。男女ともにとても白熱した試合となりました。

この試合で、3年生は引退です。明るく優しく下級生を引っ張ってきてくれました。


中学女子バレーボール部

2018年4月29日(日)墨田区立寺島中学校で墨田区春季中学バレーボール大会が行われました。
惜しくも負けてしまいましたが、随所に好プレーが見られました。


中学水泳部

 

第70回墨田区体育祭水泳大会
2017年8月6日墨田区体育祭水泳大会が開催され、附属中学校水泳部も出場しました。個人種目やリレーで日頃の練習の成果を出しました。3位になったメンバーは2学期の始業式で表彰されました。

中学サッカー部 墨田区大会で準優勝

 

中学サッカー部は6月に行われた中体連サッカー大会予選を兼ねた墨田区大会で準優勝し第六支部大会に進出しました。
1回戦は本所中にPK戦、2回戦は錦糸中に1-0 準決勝は安田学園に4-0で勝利。いずれも支部大会常連の強豪校に3連勝し、優勝を狙いましたが、決勝戦は吾嬬二中に0-1で惜敗しました。支部大会では都大会常連の修徳中学校に負けて 都大会進出は逃しました。
両国附属中としては最高の成績を残すことができ、選手たちにも満足感がありました。一方で決勝戦・支部大会と連敗で終わった悔しさもありました。盾やメダルとともに、中学時代の良い思い出として残ることでしょう。