進学講演会委員会

 年3回学年別(高1~3)に保護者の方を対象とした講演会を開催しており、講師は先生や卒業生保護者の方、場合によっては外部の方にお願いしています。

 内容は、受験に際する親としての心構えや受験に向けての過ごし方等、受験生を持つ親にとって非常に有意義なものです。講師の先生方の誠意と熱意に満ちた講演を聴取するため、毎回100名を超える保護者の方が参加されています。


平成30年度進学講演会


【平成30年度 進学講演会(高1)を開催】

 

2018年10月13日土曜日、高校1年生保護者のための進学講演会を開催しました。

 

進路指導部主任の永谷先生からは、「基礎から分かる大学入試~変化する大学入試・変化に対応するチーム両国~」というテーマで、2021年度に新しくなる大学入試のシステムを中心に、保護者としての心構えや子どもへの対応の仕方などをお話しいただきました。

お子さんの宝探しをしてほしい、自己肯定感を育てるため、「すぐ誉める」「くり返し誉める」ことを実践してほしい、けして勉強しろとは言わないで、というアドバイスに、保護者一同、何度も頷きながら聞き入っていました。

また、新しい大学入試システムの特徴として、記述式が増えること、大学入試が就職活動のようになってくる(どれだけその大学に入りたいかが重視されてくる)こと、などを教えていただきました。

付け焼き刃の勉強方法では通用しなくなってくるのだなと、実感させられる内容でした。

 

続いて、両国高校の卒業生であり、現在両国高校の数学教諭である阿部先生にお話しいただきました。

高校当時は、部活に行事に全力投球だったそうですが、その分日々の授業を大切にし、分からないことは先生に徹底的に聞いて解決していたそうです。

当時から両国高校の先生方は、どんなに忙しくても質問にとことん答えてくれて、そんな「下町の進学校の人のよさ・面倒見のよさ」をご自身も受け継ごう、と日々指導をされているとのことでした。

また、ご両親は、口出しはしないけれどいつでも見守ってくれているという安心感を与えてくださったそうです。

ときには失敗することもあったけれど、それも次に活かせるいい経験となった、だから生徒たちからも失敗する経験を奪わないようにしたい、とお話しされていました。

温かいご家庭で自主性を育みながら、部活に行事に勉強に励まれていた様子がありありと伝わるお話でした。

 

最後に、学年主任の田口先生から、最近の様子をお話しいただきました。

高校生活にも慣れてきて、遅刻者なども少し増えてきているようですが、朝学(遅刻すると朝テストが受けられません)はとにかく大事であること、また、自分の中からやる気が出てくることが大事だということを教えていただきました。

 

質疑応答時間もたくさんの質問が挙がり、とても充実した120分となりました。

アンケートの満足度は、「満足」「やや満足」が95%という高い結果となりました。

 

お忙しい中、この日に向けてご準備いただき、講演してくださった先生方に、改めて感謝申し上げます。

ありがとうございました。


【平成30年度 進学講演会(高2)を開催】

 

2018年6月30日土曜日
高校2年生保護者のための進学講演会を開催しました。進学講演委員会の議事進行で
・進路指導部の永谷先生からは「115期生の受験に向けての取り組みと両国高校の進路指導について」と題してご講演頂きました。子供たちも大変になっていく中、親としてどう向き合うか、受験方法の多様化、複雑さなどを痛感しました。「これからも両国高校は全力で子供たちを応援していく」とのお言葉を頂き、改めて信頼できる学校に入れてよかったと実感しました。
・本年大学に合格された卒業生(115期生、114期生)の保護者の方(3名)からは実体験に基ずく保護者の視点からのお話をご講演頂きました。オープンキャンパス利用の大切さ、いつ頃「やる気スイッチ」が入ったか?や親として「これはまずかった」といった失敗談までもお聞きできて、大変参考になりました。また一緒に学んでくれる友達の存在の大切さを再認識しました。
  保護者の方からのアンケート結果も「満足」「やや満足」が大多数で好評でした。今回は浪人生の保護者の方のお話もあり、どのお話も大変参考になったとのご意見を頂きました。 


【平成30年度 進学講演会(高3)を開催】

 

2018年5月12日土曜日

高校3年生保護者のための進学講演会を開催しました。

・校長先生からは、「116期生は目標が定まってきて、顔つきや行動が変わってきている」とのお話がありました。

・進路指導部の酒井先生の講演は、昨年115期生の受験に向けての取り組みについて。「志望校については1回決めたら諦めない」「仲間を作って一緒に乗り越えていく」「模試の判定を活用して、現実的な滑り止め対策を行う」等、様々な角度から参考になるお話をしていただきました。

・英語科の布村先生からは、最近の入試動向に合わせた英語の検定を受検しておくことの重要性を教えていただきました。

・進路指導部の永谷先生からは、複雑化している受験システムについての具体的なお話をしていただきました。

 

保護者の方からのアンケート結果は、大変参考になる内容であったと概ね好評でした。 


平成29年度進学講演会


進学講演会(高2)を開催

2017年6月24日土曜日

高校2年生の保護者を対象とした進学講演会を開催しました。

進路指導部主任の先生のお話しは、長い進学進学指導の経験と研究に基づいた内容だったので、両国での長い指導期間とその間の多くの実例に基き、帰納的に求められた両国スタンダード受験術を今後の学びに活かしていきたいとの声がありました。

今年3月に卒業し東京大学に進学した生徒の保護者による体験談では、親としてどのように受験生に接するかなど経験に基づいたお話で大変参考になった、具体的にイメージできてきた、などとても好評でした。


進学講演会(高3)を開催

2017年5月13日土曜日

高校3年生の保護者を対象とした進学講演会を開催しました。

進路指導部主任の先生のお話しは、学校の進路指導に対する方針、内容がよくわかり有意義だったとの感想が多く、これからいよいよ受験期に向かう保護者の皆さんの心構えなどがよく理解できたと好評でした。