進学講演会委員会


 年3回学年別(高1~3)に保護者の方を対象とした講演会を開催しており、講師は先生や卒業生保護者の方、場合によっては外部の方にお願いしています。

 内容は、受験に際する親としての心構えや受験に向けての過ごし方等、受験生を持つ親にとって非常に有意義なものです。講師の先生方の誠意と熱意に満ちた講演を聴取するため、毎回100名を超える保護者の方が参加されています。

2019年度進学講演会


【2019年度 進学講演会(高2)を開催】

2019年6月29日(土)

高校2年生保護者のための進学講演会を開催しました。

 

最初に校長先生から「3年生はすでに受験モードに入っています。2年生は勉強だけでなく部活や学校行事など努力し頑張っている姿が随所に見られます。このような努力は必ず実を結ぶと信じています」とのお話をいただきました。

 

進路指導の永谷先生からは、この夏は第一志望を決めるきっかけとしてオープンキャンパスへ行くようにとのお話がありました。両国高校は、偏差値よりも本人の第一志望を大切にしているとのことで、生徒一人ひとりの人生を大切に思ってくれている素晴らしい学校だと実感しました。

保護者の生徒へのかかわり方としては、向き合うというより同じ方向を向いて、長所や日々頑張っていることを褒めてあげてください、とのことでした。

 

また、今回は卒業生(116期生)の保護者の方(3名)のお話がありました。

皆さん塾に行かずに学校の勉強のみで受験を乗り切ったようで、両国高校の面倒見の良さを感じました。

 

地方の大学を選択した卒業生の保護者から、「仲間との濃密な時間、そして自分で決定していくという経験をさせたかった」とのお話を伺ったときは、子供を信じ自立させることの大切さを感じました。

応援団に3年間参加した卒業生の保護者のお話を聴いて、学校行事に積極的に参加することは受験の妨げにならず価値のある経験になるのだと再認識しました。

また、オープンキャンパスに行った際に気軽に質問をしてみると思いがけず重要な答えをもらえることがあるので是非オープンキャンパスには行ってみると良いようです。行けなかった場合は秋の文化祭に行ってみるという手もあるそうです。

 

学年主任の田口先生からは、進路に関する学年の取り組みをお話していただきました。

お忙しい中、たくさんの有意義なお話を聴かせて下さった先生方、卒業生保護者の皆様、ありがとうございました。

 

 


【2019年度 進学講演会(高3)を開催】

2019年5月11日土曜日

高校3年生保護者のための進学講演会を開催しました。

受験本番まで既に一年を切った高校3年生。保護者の方々の多数の参加を頂きました。ご夫婦での参加も多く見られ、熱気のある講演会になりました。

・校長先生からは、南三陸町の合格祈願「オクトパス(置くとパス)」や行田市の「落ちない御守り」(豊臣勢の侵攻で唯一落城しなかったお城があった)の紹介で会場を和ませながらも、チーム両国の先頭に立ち保護者ととも乗り切ろうとの熱く暖かい思いのお話を頂きました。

・進路指導部でもあり昨年の116期生の担任もされた黒田先生からは、昨年の様々なエピソードを交えながらのお話でした。昨年の生徒への指導「楽な受験をする人は誰もいない」「特に1学期に基礎をしっかり、苦手を克服しよう」などの受験に向けての取り組みの紹介や、「捨て科目を作らない」「自己採点の精度を上げる練習」「国公立受験者にも私立受験は大切」。さらには「必着と消印有効の違いに注意」といった本番直前アルアルまできめ細かいお話を頂きました。特にタイムマシーンのお話は興味深く、保護者の方々も頷きながら聞き入っておられました。

・進路指導部主任の永谷先生からはまず心構えを中心に、「(来年度からの)新しい受験制度は怖くない、ようやく受験制度が両国に追い付いてきたにすぎない。」「20年指導してきて『どうしてもここに行きたい!』という強い心を持った子が合格を勝ち取っている」と強調。「保護者も何か一つの目標に向かって一生懸命取り組んでいる姿勢を見せることによって、子供の心(構え)も変わってくる」(子供達は親御さんの言うことは聞きかなくても、真似はします)といった少々耳の痛いお話まで頂きました。今後の計画、進路の手引きの配布や模試、補習といった具体的なお話や、親のすべきことは相談されたら応えられるよう「情報はなるべく集める」事、止めるのは「あまり口を出さない」事、そして最近の受験の傾向など盛りだくさんの内容でした。「生徒たちはセンター試験後も一日一日実力を伸ばします、第一志望は譲らない、ぜひ高い目標をもって受験させてください。そしてお子さんを見守ってください」とお話を締められました。

・学年主任の黒崎先生からは、117期の今までの取り組み方や進め方、模試や補習の予定の他、制度が変わる事は心配いらない事(今までもそれを前提に準備を進めている、我々は変化に振り回されず、情報を集めている)などの説明を受けました。最近の117期生の学校での様子、6月の保護者会の大切さなどを教えていただきました。 

・「勉強のことは学校に任せてください!」の言葉に代表されるよう、全体を通して先生方の面倒見の良さと自信が伝わってくる 講演会で保護者の方も満足された内容でした。

 



平成30年度進学講演会


【平成30年度 進学講演会(高1)を開催】

 

2018年10月13日土曜日、高校1年生保護者のための進学講演会を開催しました。

 

進路指導部主任の永谷先生からは、「基礎から分かる大学入試~変化する大学入試・変化に対応するチーム両国~」というテーマで、2021年度に新しくなる大学入試のシステムを中心に、保護者としての心構えや子どもへの対応の仕方などをお話しいただきました。

お子さんの宝探しをしてほしい、自己肯定感を育てるため、「すぐ誉める」「くり返し誉める」ことを実践してほしい、けして勉強しろとは言わないで、というアドバイスに、保護者一同、何度も頷きながら聞き入っていました。

また、新しい大学入試システムの特徴として、記述式が増えること、大学入試が就職活動のようになってくる(どれだけその大学に入りたいかが重視されてくる)こと、などを教えていただきました。

付け焼き刃の勉強方法では通用しなくなってくるのだなと、実感させられる内容でした。

 

続いて、両国高校の卒業生であり、現在両国高校の数学教諭である阿部先生にお話しいただきました。

高校当時は、部活に行事に全力投球だったそうですが、その分日々の授業を大切にし、分からないことは先生に徹底的に聞いて解決していたそうです。

当時から両国高校の先生方は、どんなに忙しくても質問にとことん答えてくれて、そんな「下町の進学校の人のよさ・面倒見のよさ」をご自身も受け継ごう、と日々指導をされているとのことでした。

また、ご両親は、口出しはしないけれどいつでも見守ってくれているという安心感を与えてくださったそうです。

ときには失敗することもあったけれど、それも次に活かせるいい経験となった、だから生徒たちからも失敗する経験を奪わないようにしたい、とお話しされていました。

温かいご家庭で自主性を育みながら、部活に行事に勉強に励まれていた様子がありありと伝わるお話でした。

 

最後に、学年主任の田口先生から、最近の様子をお話しいただきました。

高校生活にも慣れてきて、遅刻者なども少し増えてきているようですが、朝学(遅刻すると朝テストが受けられません)はとにかく大事であること、また、自分の中からやる気が出てくることが大事だということを教えていただきました。

 

質疑応答時間もたくさんの質問が挙がり、とても充実した120分となりました。

アンケートの満足度は、「満足」「やや満足」が95%という高い結果となりました。

 

お忙しい中、この日に向けてご準備いただき、講演してくださった先生方に、改めて感謝申し上げます。

ありがとうございました。


【平成30年度 進学講演会(高2)を開催】

 

2018年6月30日土曜日
高校2年生保護者のための進学講演会を開催しました。進学講演委員会の議事進行で
・進路指導部の永谷先生からは「115期生の受験に向けての取り組みと両国高校の進路指導について」と題してご講演頂きました。子供たちも大変になっていく中、親としてどう向き合うか、受験方法の多様化、複雑さなどを痛感しました。「これからも両国高校は全力で子供たちを応援していく」とのお言葉を頂き、改めて信頼できる学校に入れてよかったと実感しました。
・本年大学に合格された卒業生(115期生、114期生)の保護者の方(3名)からは実体験に基ずく保護者の視点からのお話をご講演頂きました。オープンキャンパス利用の大切さ、いつ頃「やる気スイッチ」が入ったか?や親として「これはまずかった」といった失敗談までもお聞きできて、大変参考になりました。また一緒に学んでくれる友達の存在の大切さを再認識しました。
  保護者の方からのアンケート結果も「満足」「やや満足」が大多数で好評でした。今回は浪人生の保護者の方のお話もあり、どのお話も大変参考になったとのご意見を頂きました。 


【平成30年度 進学講演会(高3)を開催】

 

2018年5月12日土曜日

高校3年生保護者のための進学講演会を開催しました。

・校長先生からは、「116期生は目標が定まってきて、顔つきや行動が変わってきている」とのお話がありました。

・進路指導部の酒井先生の講演は、昨年115期生の受験に向けての取り組みについて。「志望校については1回決めたら諦めない」「仲間を作って一緒に乗り越えていく」「模試の判定を活用して、現実的な滑り止め対策を行う」等、様々な角度から参考になるお話をしていただきました。

・英語科の布村先生からは、最近の入試動向に合わせた英語の検定を受検しておくことの重要性を教えていただきました。

・進路指導部の永谷先生からは、複雑化している受験システムについての具体的なお話をしていただきました。

 

保護者の方からのアンケート結果は、大変参考になる内容であったと概ね好評でした。 


平成29年度進学講演会


進学講演会(高2)を開催

2017年6月24日土曜日

高校2年生の保護者を対象とした進学講演会を開催しました。

進路指導部主任の先生のお話しは、長い進学進学指導の経験と研究に基づいた内容だったので、両国での長い指導期間とその間の多くの実例に基き、帰納的に求められた両国スタンダード受験術を今後の学びに活かしていきたいとの声がありました。

今年3月に卒業し東京大学に進学した生徒の保護者による体験談では、親としてどのように受験生に接するかなど経験に基づいたお話で大変参考になった、具体的にイメージできてきた、などとても好評でした。


進学講演会(高3)を開催

2017年5月13日土曜日

高校3年生の保護者を対象とした進学講演会を開催しました。

進路指導部主任の先生のお話しは、学校の進路指導に対する方針、内容がよくわかり有意義だったとの感想が多く、これからいよいよ受験期に向かう保護者の皆さんの心構えなどがよく理解できたと好評でした。