2022.11.03(木・祝) 墨田区秋季総合卓球大会 @墨田区立両国中学校
木々が色づき始めた文化の日に墨田区秋季総合卓球大会が行われ、中学卓球部からは2年生1人と1年生11人が出場しました。
前回の大会から5カ月も経っていませんが、みな驚くほど上達しており、1回戦を突破する1年生も!
審判を担当する姿も、前回と比べて堂々としていました。
コロナ禍での開催とあって、試合中の応援は精一杯の拍手で。
仲間の試合を真剣に応援する姿からは、部内の結束が強まっていることがうかがえました。
男子個人戦の後は、女子個人戦、男子団体戦と続きました。その合間を見て各自で黙食ランチ。
女子の上達は素晴らしく、2人で仲良く都大会へ駒を進めることになりました!
残念ながら1回戦で敗れた生徒も、この大会で経験値をUPしてさらに成長してくれることと思います。
中学卓球部のみなさん、お疲れさまでした。
2022.11.03(木・祝) 都立中高一貫校硬式テニス大会 @都立富士高等学校附属中学校テニスコート
秋晴れの中、都立富士高等学校附属中学校テニスコートにて、都立一貫校硬式テニス大会が開催されました。
この硬式テニス大会は、都内に11校ある中高一貫校の親睦を図る目的で開催され、今年の開催が第11回目となります。
コロナウイルス感染拡大防止のため、選出された出場選手及び一部の関係者のみでの開催とはなりましたが、どの学校の出場選手達も、ワンプレーワンプレーに全力で試合に臨んでおりました.。
さる10月2日から開催された第39回東京都中学校新人テニス選手権大会(団体の部)にて東京都ベスト32まで進出した勢いをそのままに、初戦では決勝まで進出した学校に接戦の末惜敗とはなってしまいましたが、コンソレーション(敗者復活戦)に回り粘り強いプレーで勝利を積み重ね、コンソレーション枠での優勝となり総合3位の成績となりました。出場した全選手が1勝以上する活躍で、全員でつかみ取った3位となりました。
集合写真での笑顔溢れる表情に、日々の努力が結果として現れた喜びが凄く感じられます。
文武両道のもと日々限られた練習時間の中でお互いが協力し合い切磋琢磨しながら前向きに取り組み、そして成果まで出す選手達には今後も益々の活躍を期待するばかりです。
出場された選手達、大変お疲れ様でした。
みんなカッコ良かったですよ。
引き継ぎガンバレ…
中学硬式テニス部
2022.06.26(日) 墨田区夏季総合卓球大会 @墨田区立両国中学校
6月では観測史上初の連続猛暑日となった26日、墨田区夏季総合球技卓球大会が行われました。
区内の中学校から多くの選手が参加し、熱気にあふれていましたが、会場の両国中学校格技室は空調設備がバッチリ。
感染対策もしっかりしていました。
卓球部からは中1~中3が参加。中1にとっては初めての公式試合でした。
試合の合間や終了後にコーチから指導を受ける選手たち。
応援時もマスクスタイル。大声での応援は禁止されているため、ポイントが入ると目一杯の拍手で後押しします。
審判も大会の一部です。
試合+審判+応援の隙をみてもぐもぐタイム。片手で食べられるお弁当は必至です。
試合数が減った午後の上級生たち。上級生は空き時間でもラケットとボールでピンポン遊びをしていました(どれだけ卓球が好きなん・笑)
2020年12月20日日曜日9時キックオフ。晴天の中、両国高校附属中学校グランドにて都立中高一貫校の大会が開催されました。朝早くから多くの保護者の応援もあり、強豪校の都立三鷹と対戦して、みごと2-0で快勝。
前半から立て続けに2ゴールを決め、終始ボール支配率68%の試合運び。
中1から始めたこのチーム、心技体、一体どこまで強くなるのだろうと期待してしまいます。
新型コロナ禍の中、子供たちは本当に逞しく成長しているのだと実感です。文武両道の両国生らしい爽やかな笑顔に癒された観戦となりました。次は来週!!ガンバレとエールを送りたいと思います。
中高一貫校大会初戦が12/13(日)、桜修館高校にて開催されました。
対桜修館高校に4-1で勝利!初戦突破し、二戦目は20日、開場は両国付属中グランドにて開催されされます。ホームでいい試合をしてくれる事を期待します!
2020年11月1日(日)
墨田区秋季新人大会が、女子:堅川中 男子:吾嬬第二中において開催されました。
新型コロナウィルス感染症の影響でしばらく練習ができなかった生徒たちですが、7月末から部活動が再開、8月には新入部員男女合わせて20名を迎えました。ユニフォームに腕を通すのは1月以来という久々の大会でしたが、2年生の飛躍的な上達ぶりや1年生男女の初挑戦は少ない練習時間の中でも努力してきた成果だと、それぞれに感じることのできた収穫ある大会となりました!
感染症対策として、自分の試合以外は応援もできず離れた武道場で待機。
天気がよかったので校庭でウォーミングアップをしました!
8月2日(日) 3年生の春・夏の大会がなくなり引退の機会がないため代替交流試合が両国高校付属中学グラウンドで開催されました。対戦相手 錦糸中 2対2てPK戦の結果、両国付属中が勝利を収めました!
これからは3年生は高校の部活へ。2年生は、初々しい1年生と共に両国高校付属中学サッカー部を盛り上げてくれることを期待します!
華麗なPKの末、劇的勝利が決まった瞬間です(!)夏空のように澄んだ笑顔で輝いていました!!
2020年8月1日(土)
COVID19の影響で公式大会が中止になり、寂しい引退となりそうでしたが、墨田区の他校の先生方を含めた熱意で、「令和2年度 代替交流試合」が竪川中にて開催され、3年間を思いを出し切り、有終の美の飾りました。
たった1試合でしたが、ひとつの区切りとして大きな意味があった試合でした。
2020年2月11日(火・祝)
錦糸公園野球場にて墨田区中学生大会が行われました。
対戦相手ほ墨田中学で、8-1で勝利しました!
黄色のユニフォームが両国付属中ですが、中でも濃い黄色は新しく加入した部員と一年生です。新しいメンバーも活躍しています。
2019年12月14日(土)
中学理科部の野外実習活動で、上野動物園へ行きました。
お天気にも恵まれ、色々な動物を見学できました。
午前中の早い時間からのスタートだったおかげか、様々な鳥の鳴き声を聞くことができました。
また檻の中を活発に動く動物たちも観ることができました。
パンダのシャンシャンも随分と成長しており、元気にエサを食べていました。
今回は自由見学で、中学生は午前中で解散、高校生は引き続き園内を楽しんだ生徒もいたようです。
銀杏や紅葉もちょうど見頃で、彩り豊かでした。
2019年11月23日(土)
中学理科部の野外実習活動で、国立科学博物館附属自然教育園へ行きました。
あいにくの雨で肌寒い日でしたが、東京の目黒区という大都会の一角とは思えないほど多くの木に囲まれており、トトロが出そうな雰囲気のところもあったりで、まるで山野を散歩しているような感覚になる自然園でした。
10月16日に倒れた周囲約4mのおろちの松も、倒木後のままの自然の姿で展示されており、根の大きさや形など、しっかりと目に焼き付けました。
理科部の先生から、クマザサのクマは熊ではなく隈(白い縁取りのこと)であることを教えて頂いたり、左右に木の枝が伸びるのは、日光が下まで届くように植物から出る植物ホルモンが、影ができたら成長が止まって新しい枝を生やすように働くためということの説明を受けたりと、学校の授業では学ばない範囲のより詳しいことを改めて学ぶことができました。
実際の目の前の植物について聞くこと・考える実習は、日本の森林・植物群落の特徴を感じることができる体験となりました。
中学生は午前中で解散でしたが、高校生は解散後併設の寄生虫博物館へ移動しました。
先生の
「大事な休みの時間に子供たちのために、保護者の方が3名、貴重な時間を割いていらしてくださいました。」
「昔は親の背中を見て学ぶと言っておりましたが、今はなかなか親の背中を見て学ぶことはないです。今回は人生の先輩としてみんなでお話を聞いてみてください。」
という挨拶から始まり3名の保護者の方の「仕事について」の講演が始まりました。
【A氏】:新聞社にお勤めで、紙の記事やネットに配信する記事を作られています。
「何がニュースなのか」
- 犬が人を噛んでもニュースにはならないが、人が犬を噛んだらニュースになる
世の中で変なことが起きたらニュース。
世の中で何かでたらめなことがあったらニュース。
逆に素晴らしいことがあった時もニュース。
ベルリンの壁の崩壊の時は高校生でしたが、ちょうどこの日(11/9)でした。
この頃はまだネットがなかったので、朝テレビをみたかったので学校へ遅れて行って、学校の友人や先生にベルリンの壁の崩壊を言っても誰も知りませんでした。
国の真ん中に壁がある、ソ連(現ロシア)の上空を通ると撃墜される、そんなでたらめなことがある時代でした。
大人の世界では不公平なことや理不尽なことはありますが、今は昔よりはいい時代になっていると思います。
今は冷暖房完備であったり、先生からビンタが飛んでくるということもなくなりました。
最近だと首里城が燃えてしまいました。
どうしてこんなことになったのか、なぜスプリングラーがついていなかったのか、誰がどうしてつけないと決めたのか。
取材をして、ここに間違いがあった、こういう意思決定があったのがダメだった等を知り、少しずつ意識を変えていけるのもニュースです。
最近は変な事件が増えているのかというとデータを取ってみるとそうではなく、むしろ減っていっています。
意識が少しずつ世の中を良くしようと変わっていっているからだと思います。
働くということは ”世の中を少しずつ良くしていく、そしてその対価をもらうということ” です。
ニュースで世の中の仕組みを少しずつ変えて良くしていき、たまに退化することもありますが、少しずつ良くしていって次の世代の人にバトンタッチをしていく、それが働くということだと思います。今皆さんはその準備をしているところです。そして私は趣味で作家もしております。
お金の話をするとざわざわしますが、学校の図書館にもおいてもらえると思います。こちらの学校はすごく楽しくていい学校だと思いますので、6年間じっくり楽しんでいってください。(卒業生と他学年にご兄弟がおありで色々ご存知のベテランの保護者の方です)
【B氏】: 国の行政機関にお勤めで、太陽光発電関係のお仕事をされています。
太陽光発電というと温暖化対策ということですごくいいものというイメージがあります。
また、国産エネルギーで日本で作れるエネルギーであることも良い点です。
半面悪いところもあり、山の木を切ってパネルを設置しているので大雨で崩れるのではないかという心配があったり、今まで神社の奥の景観が山や木できれいだったのに、パネルが出てしまって気持ち悪いという見た目の問題もあります。
また動植物の生態系等への影響も懸念されています。昔塩田があった場所で、今は湿地帯になっているところにパネルを置いていますが、そこの生物に影響がないか等を調べる必要があります。これは環境アセスメントということで、事業予定地にどんな動植物が生息しているか、希少生物の有無等を調べモンタージュでイメージを作成し、地形や地質を調べて情報を公開し、住民や自治体から意見を出してもらうことが必要で、私はこのような仕事をしていました。仕事とは、対価をもらうことと社会とかかわることの二つあると思います。
社会と関わるということは誰かから必要されていると思える事、また、個人として独立した存在として必要とされていることと思います。
私にとって仕事をするということは、世の中をよくすることです。
人生様々な経験を積んで自分を活かせる場での仕事は面白いですので、仕事をしない人生は考えられません。そして心がけていることは、色々な人の話を聞くことです。両者の間に立って物事が立体的に見えてきたら、ほんの少しでも世の中をよくするために自分のできることは何かを考えていきます。仕事は面白く、好奇心や探求心を持って色々なことにチャレンジしていってほしいと思います。
生きていくためには楽しくない仕事もしないといけないこともありますが、できれば楽しく仕事をしていってほしいと思います。
【C氏】:人工芝でグランドを作る仕事をされています。
学生の頃は剣道部、アメリカンフットボールをしていました。大学では建築と造園の勉強をして、ランドスケープという仕事をしたくて卒業後は8年ほど設計事務所にいて、その後人工芝の施工関係の仕事に就きました。人工芝自体は工場で作られます。人工芝を作るときには、職人さんや業者の方が多く、安全で行えるのか等みんなで打ち合わせながらやっていきます。学生のみなさんが夏休みや冬休みの間に仕事をしますが、休みが明けて登校した時に
「やったー」「すげー」「うれしい」「おぉー」
そんな反応がうれしくて仕事をしています。人工芝で練習すると怪我が少なくなります。そのため選手が安定した練習場で練習すると、いつでも最高のパフォーマンスで試合に出ることができる。そういう話を聞くと仕事はつらい時もありますが、頑張っていけます。
みんなが活躍してくれることが仕事のはげみになります。人工芝は最初は土のグランドを平らにします。その後重機が入って砂利の面積が増えていきます。雨水を流すトンネルみたいな道を作り、その後砂利の面積を増やしていき、8割が砂利になります。人工芝の下は実はアスファルト舗装です。アスファルトは平らで長年使ってもへこみが少なく、耐久性に優れていて、人工芝を張るのも便利がいいからです。夏の暑さ対策でミストの出口があり、一から順番に人工芝を張って整備されていきます。最終的には学校のロゴや緑になって、サッカー場のラインやアメフトのラインが入れられてきれいになっていきます。いろんな職種の職人さんが、最終的にいいものになるよう頑張ってくれている、こういう仕事はなかなか目に見えない部分の仕事でもあります。このグランドを作るために集まった職人さんや作業員さんをワンチームと思っており、自分はその人たちが安全に作業できるようにしていっています。
これからどういう仕事をするかを考えていくと思いますが、目に見えにくい仕事もありますので、目の前の事だけに惑わされず、色々な可能性を探していってほしいと思います。
3名の保護者の方の講演後は、個々で様々な意見をお伺いし、あっという間に終了しました。
中1の子たちには、将来を考えるという意味でとてもいい刺激になったと思います。
10月6日(日)墨田区秋季大会
この日、団体戦、個人戦のシングルス、ダブルスの一回戦が行われました。この日が初めての試合という一年生もいましたが、みんな全力で戦いましたが、悔しい結果となりました。一部、翌週の2回戦に進みます。この日、流した涙と汗は、きっと将来の自身に繋がる貴重な経験だったと思います。体育館裏で必死に練習していた姿を忘れません。次回もがんばれ!!多くの保護者も君たちを応援し続けます。
9月28日(土)
野外実習活動
行き先:新江ノ島水族館
高校の生物科と合同で新江ノ島水族館へ行きました。
バックヤードツアーで普段見ることはできない水族館の裏側をみんなで見学しました。
クラゲの飼育を詳細に教えて頂けたり、ろ過装置についてのレクチャーを受けたりと充実した内容でした。
残念ながらバックヤード内は撮影禁止で写真はありませんが、子供たちは担当の方の説明に耳を傾けて真剣に話を聞いていました。
その後の自由時間では各々水族館内を満喫したようです。
8/8から新人戦に向けてのシード権大会。現中1.2年で戦う最初の大会です。シード権大会最終日。寺島中に8-0で勝利!
今年の躍動感と各クラスでの輝くリーダー像。何かが違います。
8/8から新人戦に向けてのシード権大会が始まりました。現中1.2年で戦う最初の大会です。
8日初戦は墨田中に4-0で勝利!
9日は吾嬬二中に1-1と猛暑の中熱戦を繰り広げました!
次に繋がる銅メダルを頂きました。
6/29東京都中学校サッカー選手権大会 第6支部大会が雨の中開催されました。残念ながら、一回戦で葛飾区立青葉中学に3-0で敗れてしまいました。
7月から中高一貫校大会が開催されます。この大会を持って三年生は引退となるので、現メンバーでの奮闘を期待します!
中学バドミントン部は、墨田区民大会が5/18、5.26とシングルス、ダブルスの試合が行われて、みんな精一杯戦いました。それぞれが前回の大会より良い結果を出せるようにと。今年度から、顧問に経験豊富な先生を迎えることができて、これからの飛躍が楽しみになってきました。
更に、中学1年の大量入部で益々、活気溢れる部活動へと進化し続けます。
本校附属中学軟式野球部は、昨年度7月に創部しました。これまではソフトボール部として活動してきましたが、ここ数年部員不足に悩まされ試合や実践練習が出来ず、本来の競技の特性や楽しさを味わうことができなくなっていました。
このような中、長い年月をかけ多くの方の思いや尽力により、軟式野球部として歴史的なスタートを切ることができたことは、大変喜ばしく幸せなことであります。発足してまだ間もないですが、10人の部員が好きな野球を大いに楽しみながら、真面目に練習に取り組んでいます。
今後は実践経験をたくさん積んでいき現在の目標は都大会出場です。勝負の世界はそんなに甘くはありません。楽しい中にも厳しさのある練習を積み重ね、目標を達成したいと思います。練習試合をやる機会も時間とともに増えてきました。まだまだ発展途上のチームですが、誰からも応援される部活動になるよう部員一人一人が一生懸命プレイし、学校生活の模範となるよう心がけます。時には厳しく辛いこともありますが、好きな野球を通じて多くの事を学び、人間として成長していくことが究極の目標です。
そして、行く末は両国高等学校硬式野球部に入部して、甲子園を目指していきます(顧問の願い)。
皆様の応援をよろしくお願いいたします!
2018年8月24,25に、日大第一中学でシード権大会が行われました。新チームの初の大会です。2日とも1勝1敗でしたが、伸びしろはたくさんありそうです。今回は中2のサーブ特集にしました。
2018年7月1日 墨田区中学校バドミントン夏季大会(女子)が墨田区吾嬬立花中学校で開催されました。
前週から勝ち上がったベスト16のトーナメントに、本校からシングルス2組とダブルス2組が挑みました。結果は惜しくも入賞とはならなかったですが、強豪校相手に力強いショットも連発し、良い試合が多かったです。
試合を観戦していて、中学生は短い期間でも成長が早いなと実感しました。下級生は今日の試合を心に刻み、次からの大会に繋げて欲しいと思います!
2018年6月24日 墨田区中学校バレーボール大会2日目が区立両国中学校で行われました。この試合で3年生は引退となります。いつも笑顔でやさしく引っ張ってくれました。
やりきった後はみんな素敵な笑顔でした。スポーツっていいな。
2018年6月17日(日)墨田区中学校バスケットボール夏季選手権大会が吾嬬第二中学校にて行われました。
男子は朝鮮第五中学校、女子は寺島中学校と対戦しました。男女ともにとても白熱した試合となりました。
この試合で、3年生は引退です。明るく優しく下級生を引っ張ってきてくれました。
2018年4月29日(日)墨田区立寺島中学校で墨田区春季中学バレーボール大会が行われました。
惜しくも負けてしまいましたが、随所に好プレーが見られました。