全員が全速力で走っていました。
渡す側の優しさと受け取る側の信頼で、ゴールを目指しました。
第1コーナーで多くのデッドヒートが見られました。黄軍アンカーは後続を振り返りながらの余裕の走り!
2番手争いの赤軍と黄軍緑は最後まで激しかったです。