入学前

~両国を目指した瞬間から未来は創られる~


 

両国生はどんな小学生時代を過ごしたのでしょうか?

どんな習い事をしてた?

勉強はどのくらいした?

なぜ両国を選んだ?

 

今年の春入学したばかりの両国1年生(17期生)のリアルに迫ってみました!

 

※このアンケート結果は中学1年の後援会理事全40人のお子さんから回答をいただいたものです。



1)両国を受検しようと思ったきっかけを教えてください。

2)受検のための勉強方法

3)受検勉強を始めてから1日の勉強時間は平均するとどのくらいでしたか?

4)受検をすると決めて、塾以外の習い事に変化は?

習い事を続けつつ、両国中を受検した人達は40人中31人。
7割強の両国生が小学校の時、習い事をしながら、受検勉強も頑張っていたんだね。
中には、受検勉強関係以外で4コも習い事をしていた人もいるよ。


両国生になってからも、勉強と部活、学校の行事等、文武両道で頑張れる生徒が多く見られるところは、既に小学校からできていた人が多かったからなのかな。


5)どんな習い事をしていましたか?

6)受検をして、得られたこと成長したなと思えることは?

  • 精神力が鍛えられた/精神的に強くなった。
  • 結果が出たことにより、自信を持って物事に取り組むことができるようになった。
  • 目標に向けて継続しようとする気持ち/諦める事なく最後までやり続ける事の大切さ
  • 目標に向けて努力すること
  • 集中力がついた。
  • 勉強をする習慣がついたこと/計画的に勉強できる様になった。
  • 忍耐力
  • 挑戦する心が大切なんだと思った。クラスの中で私は特別頭がずば抜けて良いわけではなかったので受かるかとても心配でした。でも塾で知り合った仲間とも高め合い諦めずに受検をする道を選び見事受かることができた。このようなことから挑戦する心が大切なんだと思った。
  • 知識、学力がついた。
  • モチベーションを維持できるように気持ちのコントロールが出来るようになった。
  • 失敗や挫折を経験できたこと/上には上があることを改めて実感した。
  • 自己管理能力が高まった/自分でやるべきことを判断できるようになった。
  • 勉強の大切さ/復習の大切さ
  • 自分で勉強して合格したので達成感が得られた。
  • メリハリのある生活ができるようになった。
  • 勉強量を多くこなせるようになった。今の両国の勉強量に対応できるのは受検をしたからこそだと思う。
  • 模試の結果はあてにならない。
  • 視野が広がった。
  • 1人での行動範囲が広がった。
  • 朝に勉強するなど、地道に頑張る力。

7)小学校の時の楽しかったこと、思い出に残っていることは?

  • 学校の宿泊行事 <40人中17名>
    • 修学旅行(日光)がコロナの影響で夏から冬に延期、二泊から一泊になってしまったが、友達と二日間一緒に過ごしたこと
    • 林間学校
    • 日光移動教室
    • 林間学校のときに、友達と夜に部屋でおしゃべりしたこと
    • 日光(移動教室、いわゆる修学旅行)卒業記念で6年全員で全校を使った鬼ごっこ
  • 友達と遊ぶこと/友達とのおしゃべり(放課後、休み時間、お休みの日など)<40人中10名>
  • 運動会/運動会のダンス、応援団をやった運動会
  • ストーブの前で本を読んだこと
  • 学年全員で取り組んだ演劇
  • 学校の社会見学でキッザニアにいったこと
  • 小学5年生のときに林間学校の代わりにやった逃走中のようなことであるエスケープワールド
  • 友達とでかけたり、野球をしたりしたこと
  • 卒業式の少し前に遊んだこと
  • カルタ大会
  • 小学校最後の学芸会
  • 卒業記念で6年全員で全校を使った鬼ごっこ
  • 遠足のアスレチック
  • 代表委員長として学校の周年行事を取りまとめたこと
  • 塾の男子たちで授業中に雪合戦をしたこと
  • クラブチームに所属し、6年間サッカーを続けたこと

8)小学校の時に流行っていた遊びは?